ベテランFPが保険と貯蓄をWカバー

店頭相談より訪問相談に注力しているため店舗数は多くないですが、各エリアの主要都市近くに店舗を構えていて、予約の取りやすいメリットがあります。完全予約制ですが、当日でも手軽に予約が取れるので利便性が高いです。
※当サイトで紹介する一部サービスには広告が含まれます。

マネードクター

マネードクターのスクショ
運営会社 店舗数
株式会社FPパートナー 全国120拠点
運営方式 訪問相談 取扱保険会社
全店直営 32
生命保険 アクサ生命、アクサダイレクト生命、アフラック、エヌエヌ生命、FWD富士生命、オリックス生命、ジブラルタ生命、ソニー生命、SOMPOひまわり生命、第一フロンティア、チューリッヒ生命、東京海上日動あんしん生命、なないろ生命、ニッセイ・ウェルス生命、日本生命、ネオファースト生命、はなさく生命、マニュライフ生命、三井住友海上あいおい生命、メットライフ生命、メディケア生命、ライフネット生命(22社)
損害保険 あいおいニッセイ同和損害保険、AIG損保、セコム損害保険、ソニー損保、損保ジャパン、チャブ保険、東京海上日動、三井住友海上、三井ダイレクト損保、楽天損保(10社)

ベテランFPのプロ集団

マネードクターは1,000人以上のファイナンシャルプランナー(FP)が在籍する保険のプロ集団です。
FPを紹介するサービスではなく、全店直営の大企業です。
『生命保険募集人資格』のみを保有しているのが一般的な保険相談サービスですが、マネードクターは国家資格である「ファイナンシャル・プランニング(FP)技能資格」を保有した担当者に相談ができます。
そのため、保険のことはもちろん、家計や資産運用といった総合的なお金の相談が可能です。

訪問型に注力

マネードクターは在籍FP1,300人以上に対して店舗数は全国100店舗程度ですが、店舗相談だけでなく訪問相談にも力を入れています。
そのため、近くにマネードクターの店舗がなくても自宅や飲食店で相談ができ、手厚い対応を期待できます。
ここでは店舗型保険相談窓口としての特徴を紹介しています。

オフィスビルの店舗が中心

一般的な保険ショップは、繁華街やショッピングモールの中など人通りが多い場所に、ガラス張りの店舗や入口に扉がない店舗を構えています。
マネードクターも商業施設に店舗をいくつか構えていますが、ソファーなどの気軽に相談できるオープンスペースだけでなく、じっくり相談できる個室も用意があるため、希望に合わせた空間でゆっくり相談ができます。

また、マネードクター店舗なら予約不要で相談が可能です。(混雑状況によっては予約が必要な場合があります)
近くに店舗がないなど、自宅や飲食店で相談する場合は、事前にWEBで予約が必要なので注意しましょう。

予約が取りやすい

マネードクターHPでは、各店舗や拠点・相談場所別に予約可能時間をリアルタイムで確認できます。
店舗相談の場合は営業時間はそれぞれで異なりますが、自宅や飲食店の場合は9時~20時まで(20時からの相談が最終)相談が可能です。
在籍するFPが多いため、週末や平日夜間の混雑する時間帯でも比較的予約を取りやすいことも特徴です。

保険と貯蓄をWカバー

マネードクターは「将来のお金のこと、あなたと一緒に考える」をコンセプトに、保険のことはもちろん、ライフステージごとで変化する将来必要なお金についても幅広く相談できます。
他の保険相談窓口でも貯蓄や投資、将来の支出増加に備えたライフプラン相談ができるところはありますが、マネードクターは経験豊富なFPに的確なアドバイスをしてもらえます。

生命保険・損害保険の取扱い保険会社数は約30社(2022年10月時点)で、各保険会社の商品を比較しつつ、貯蓄も含めたライフプランにマッチした保険選びを重視する方に選ばれています。
ライフプランに合わせて保障内容や貯蓄について的確なアドバイスをもらいたい方におすすめです。

もちろん、30社以上の保険を扱っているので自分に合った保険商品を見つけることもできますが、加入する保険や保障範囲、終身(積立)保険の設定額で的確なアドバイスをもらいたい方におすすめです。

まずは近くの拠点をチェック

マネードクターの特徴

マネードクターを選ぶポイントはベテランFPによる貯蓄を含めた相談をしたいかです。
ほかにも、通行人の視線を気にせずに相談したい方にもお奨めです。
生命保険だけの相談をしたい場合は、取り扱い保険会社が豊富な保険相談窓口と比較検討しましょう。
各都道府県の主要都市に拠点を持っているケースが多いので、近隣には複数の保険相談窓口があります。

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