ゼクシィに全ておまかせ!結婚から保険まで全て相談できる保険ショップ

ゼクシィ保険ショップを利用する方の86%が挙式前です。ブライダル事業のゼクシィ相談カウンターと一緒に利用する方が多く、結婚前や新婚の段階でもお金や人生設計の話をしやすいと評判で、相談すれば家計プラン表が無料でプレゼントされます。
※当サイトで紹介する一部サービスには広告が含まれます。

ゼクシィ保険ショップ

ゼクシィ保険ショップのスクショ
運営会社 店舗数
株式会社リクルートゼクシィなび 全国37店舗
運営方式 訪問相談 取扱保険会社
直営 ×
(来店orオンライン)
23
生命保険 アクサ生命、アクサダイレクト生命、FWD生命、オリックス生命、ジブラルタ生命、住友生命、ソニー生命、SOMPOひまわり生命、大樹生命、チューリッヒ生命、T&Dフィナンシャル生命、東京海上日動あんしん生命、日本生命、ネオファースト生命、はなさく生命、富国生命、マニュライフ生命、三井住友海上あいおい生命、メットライフ生命、メディケア生命、ライフネット生命
損害保険 損保ジャパン
少額短期保険 あそしあ少額短期保険

ゼクシィの直営保険ショップ

ゼクシィ保険ショップは名前の通り、ゼクシィグループが運営する保険相談窓口です。
運営会社のリクルートゼクシィナビは保険ショップのほかに、マッチングアプリのゼクシィ縁結びとブライダル事業のゼクシィ相談カウンターを展開しています。

元々は結婚情報誌のゼクシィ読者から、お金や保険にまつわるサービスを期待する声が多かったことがきっかけで、2010年にゼクシィ保険ショップのサービスがスタートした歴史を持ちます。

新婚や結婚を控えている方をはじめ、出産や育児、マイホーム購入などライフステージが変化するタイミングでの保険相談を得意にしています。
お客様の86%は挙式前の婚約中カップルで、ブライダルサービスの相談と一緒に保険相談をする方が多いです。

このほか、婚約中や新婚の時期はお金や人生設計の話をパートナーとしにくいけど、ゼクシィの看板があると相談しやすい理由で選ぶ方がいます。

家計プラン表が好評

お金の問題をまるごと解決

店舗数が少なく、保険相談窓口の専門ではなくブライダル相談窓口と兼務した拠点が中心になっています。

保険専門ショップに比べると取り扱い商品のラインナップや利便性、スタッフの専門性に劣る面もありますが、運営母体が大手のリクルートということもあって高品質のツールが好評です。

夫婦それぞれの収入や出産・育児を想定した支出が一目で分かる年別収支グラフなどを完備した家計プラン表が作成され、相談者全員に無料プレゼントされます。
新婚夫婦に合ったライフプランを厳選して提案してもらえるので、将来のリスクマネジメントを大切にしたい夫婦と結婚前のカップルにおすすめです。

生命保険に特化

全23社ある取り扱い保険会社のうち21社が生命保険で、損保と少額短期保険は1社ずつです。
火災保険や自動車保険など一通りの保険に対応していますが、生命保険以外は複数社の比較ができません。

家計プラン表を作成してもらって生命保険以外の保険に関する必要性と保険に費やすべき支出額の目安を確認した後は、他の保険ショップや損害保険・少額短期保険からも見積を取って比較検討するとよいでしょう。

予約が取りにくい

全店直営のため公式サイトから各店舗の予約空き状況を確認することができますが、どこの店舗も予約が埋まっている日が多いので注意してください。
保険相談窓口だけではなくブライダル相談も行っていることから、専門の保険ショップなどと比べて予約が取りにくいです。

結婚式などブライダルの相談と同時進行で保険相談をしたい方なら問題ありませんが、保険相談のみで利用しようとしている方は予約の取りにくさを覚悟しておいてください。

保険の見積や提案だけではなく、住まいのことから出産・育児のこと、老後の資金まで新婚夫婦に必要なライフプランニングを幅広く提案しているため、初回相談時は1時間30分から2時間ほどの時間をかけて対応してくれます。

保険専門ではないため強引な勧誘を受けにくく、保険に関する契約手続きを断りやすいです。
予約が取りにくくて店舗数が少ないデメリットがありますが、専門の保険相談窓口にはないゼクシィ系列ならではのメリットがあります。

ブライダルと一緒に相談するならゼクシィにお任せ!
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