強引勧誘なしのスタイルで他保険相談サービスと一線を画す

保険見直し本舗

運営会社		店舗数
株式会社GOESWELL		全国350店以上
運営方式	訪問相談	取扱保険会社
一部直営店	○	全50社

生命保険	アクサ生命、アクサダイレクト生命、アフラック生命保険、朝日生命、SBI生命、エヌエヌ生命、FWD生命、オリックス生命、ジブラルタ生命、ソニー生命、SOMPOひまわり生命、チューリッヒ生命、T&Dフィナンシャル生命、東京海上日動あんしん生命、住友生命、なないろ生命、日本生命、ネオファースト生命、はなさく生命、フコク生命、マニュライフ生命、三井住友あいおい生命、明治安田生命、メットライフ生命、メディケア生命、大樹生命、ニッセイ・ウェルス生命、フコクしんらい生命　（28社）
損害保険	あいおいニッセイ同和損害保険、アイペット損保、アニコム損保、AIG損保、SBI損害保険、セゾン自動車火災、損害保険ジャパン、ソニー損保、東京海上日動、日新火災、三井ダイレクト損保、三井住友海上、楽天損害保険、アメリカンホーム、セコム損害保険、Chubb損害保険　（16社）
少額短期保険	SBIいきいき少額短期保険、SBIリスタ少額短期保険、オリーブ少額短期保険、さくら少額短期保険、プラス少額短期保険、ミカタ少額短期保険　（6社）

※2024年4月現在

保険見直し本舗の3つの強み

保険見直し本舗は全国に店舗を展開する大手の保険相談窓口です。
毎月の相談者数は10,000名以上で、たくさんの方が保険見直し本舗の無料相談を利用していることがわかります。
保険見直し本舗について調査した所、次の３つの強みを持っていることが分かりました。

強み①フェアな提案を期待できる

生命保険・損害保険合わせて50社の豊富なラインナップを持っています。
相談者にマッチした保険提案は、当たり前のように感じますが、実践できていない相談窓口サービスが多数あります。

特定の保険会社だけを提案する代理店が存在するのは、契約件数などで代理店と取り決めた報酬割合が各保険会社で異なるからです。
各保険会社と代理店の契約内容は非公開なため、あくまで予想ですが当サイトの分析では、以下の理由で各保険会社と良好なパートナー関係を結んでいると考えています。

客観的に見れば直営店＋FC加盟店もしくは全店FC店で運営している他社よりも、保険会社と良い条件で代理店契約できることを安易に想像できます。

強み②サービス内容が手厚い

全国展開する大手チェーンだけあって、以下のサービスを用意しています。

他の保険相談窓口でも同様のサービスを行っている所は多数ありますが、保険相談窓口に求められるサービスを一通り揃え、弱点を持たない点が評価できます。

強み③無理な勧誘がない

無理な加入をさせない運営方針は多数の保険ショップが掲げていますが、現場スタッフは成約に繋がらないと厳しく指導され、歩合給も出ない。
そのため断りにくい状況へうまく誘導し、言葉に出さない圧力をかけてくることも珍しくありません。

そんな悪しき業界常識に風穴をあけるかのように、保険見直し本舗は利用者が安心して保険相談できるようにルールを明確にし、必要な認可を受けて適切な管理体制を用意しています。
保険に加入するか迷っている段階でも安心して相談できる理由は次の通り。

｢無理な勧誘をせずにお客様本位のサービスを提供する｣
こうした綺麗ごとをホームページに記載して集客するのは簡単です。
保険見直し本舗は上辺だけではなく、見積プランを提示するルールと個人情報を破棄するタイミングを明確にし、会社のプレスリリースとしてFD宣言を公開、ISO27001の認証取得などの取り組みをしています。
品質管理への注力度合いが他社と違うことが伝わってくる内容ですし、全店直営の強みを活かして運営本部が決めたルールを各店舗で徹底しています。

大手の底力を感じる保険相談窓口

保険見直し本舗の特徴は、豊富な契約実績や全国規模の店舗展開、管理体制が徹底された安心のサービスです。
ただ、競合他社が提供する、使い勝手の良い独自のWebツールやシステムを活用した提案やアフターサポートに比べると、ことさらアピールするほどの特徴ではありません。

しかし、保険相談窓口の本質は多くの保険会社をプロの助言を受けながらフラットな目線で比較して自分に最適な保険会社とプランを見つけることです。
保険見直し本舗は生命保険・損害保険ともに取り扱いが豊富ですし、代理店の都合が良い方向へ勧誘するのではなくお客様の利益と満足度を追求した保険サービスを提供することに注力しています。

他社と同じような案内をしていても取り組み内容に大きな差があり、無理な勧誘をせずにお客様本位で最適なプランを提案するなど、公式情報で明記した言葉に対しての強い責任を感じられます。

人生に大きな影響を与える生命保険。
加入＝ゴールではなくスタートであり、末永く付き合っていく関係になるからこそ、目立った特徴を持つ所よりも安定した提案力のある保険相談窓口を選ぶ価値があるのではないでしょうか？